収納スペースをうまく使いこなす方法

会社に勤めていた40代の頃、一緒に5~6人の同僚とチームを組んで仕事をしていました。
その日はひとつの仕事に区切りがついたので、皆で飲みに行こうということになりました。 ちょうど金曜日で明日は休み。
アルコールも入り気分も高揚して、いつもより私も陽気だったと思います。 一次会が終わり二次会に行こうということになりました。 その中に私より10歳若い後輩がいました。 いい加減なところもありますが、口が上手で憎めないタイプの男でした。
その男が、酔った私にちょっと相談したいと言うのです。 何だと軽い気持ちで話を聞くと、なんとお金を貸して欲しいというのです。 最近、彼女ができて、少し金欠気味で、給料日までまだ10日もあるので生活が苦しい。
一人暮らしで、頼める人がいないので困っていたというのです。
3万円貸してもらえないでしょうかと言われました。 なんか調子が良い話だなと思いましたが、その時は私の判断力も鈍っていたのでしょう。 わかった。結婚したら返してくれと快諾してしまいました。
普通のサラリーマンですから3万円は大金です。
ただそんな借金を申し出るほど、私も慕われていたのかなとちょっと嬉しい気持ちがありました。 その場で財布から3万円の現金を男に渡しました。 次の日以降、その男は私に借金の話はまったくしなくなりました。
そして給料日を過ぎて1週間経っても全く返す話もありません。
私も一か月もしない内に、3万円を返してくれとはなかなか言えません。 金額が中途半端ですので、なかなか正面から切り出せない金額でした。
その後、その男が半年ほどして転勤することになりました。
私は貸した3万円を覚えていましたが、忘れたふりをして男の送別会に参加しました。 結局貸したお金はうやむやで回収できませんでした お金を貸したら返ってこないと思えというのは本当だなと、以降どんな借金も断ることにしています。
消費者金融 秋葉原